FullSizeRender

 要するにどんな絵本なの?
Aより大きいものはB、Bより大きいものはC…で真理を探す。

 おススメするポイントはどこなの?
・訳者である灰島かり氏の妙技。注目すべきは文章のほう!
・親子で一緒に考えながら、かつライトに読める。

 文字量 
ふつう

 読み聞かせ所要時間 
 5分

 象徴的ひとこと
こんなに 大きな うちゅうだけど きみは たった ひとりしか いない。

 絵本ハンターの鑑賞記録 
ぶたより大きいのは?→うし→うしより大きいのは?→くるま…みたいに、どんどん巨大化していきます。クイズ的でもあり、子どもも積極的に前のめってきておすすめです。
しかし、内容はもちろんだが、特筆すべきは訳文。
自分は読んでいる途中で「あれ?」と気づいたのだが、とにかく韻を絶妙に踏みまくるのだ!
リリックだ、ライムだ、さながら悪そうなヤツは大体ともだちなヒップホッパーです。

読んでいて気持ちがいい、とはこのこと。

ちょっとだけ紹介しますと・・・

 
 ”トラックなら、ラックラクはこべる”
 
 ”それは”くにだね。 とおくに ちかくに、いろんな くにがある”

 ”みちの せかいに つれていってくれるのが、みち。” 


最終的に何が一番巨大なのかな・・・ワクワクしながらページをめくってみては?

 子どものつぶやき・反応実例
・惑星!太陽!違う?
・いつもよりどんどんページをめくりたがった。

おうちの方へ(特にお父さま)- 留意事項
韻を踏んでるとか言っても、お子さんすぐにわからないかもだから、気づくように抑揚つけてわざとらしいくらい気づくように読んであげて。