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 要するにどんな絵本なの?
雨はなぜ、どこから、どうやって降るのか、日常の一コマとともにのぞいてみよう

 おススメするポイントはどこなの?
・巨匠田島の一度見たら忘れられない絵
・憂鬱な雨への接し方が変わるかもしれない

 文字量 
ふつう

 読み聞かせ所要時間 
7分

 象徴的ひとこと
みずは めぐりめぐる

 絵本ハンターの鑑賞記録 
雨って聞くとドヨーンと落ち込む人は多いかもしれません。
服が濡れるから?予定がつぶれるから?
なんだか雨水って汚そう?

子どもの頃はシャワーみたいだとはしゃいだり、口を開けて雨を飲もうとしてみたり、水たまりに思いっきり両足ジャンプで突っ込んだり...

大人になるにつれ、知識の増加や環境の変化ととともに雨へ抱くイメージも変化していくのかもしれません。

ただ、われわれ身体の大部分は水ですし、多くの動植物にとっては恵みの雨ですし、お店によっては雨の日限定割引セールをやったりと...笑

本作では雨の降る仕組みや役割を「学ぶ」側面を持ちながら、幼かった頃抱いていた雨へのイメージをなんとなく取り戻させてくれる、そんな作品でした。

 子どものつぶやき・反応実例
じょあじょあという表現がお気に召した様子

おうちの方へ(特にお父さま)- 留意事項

日本を代表する絵本作家であり、美術家である田島征三さんの絵がとにかう魅力的で印象深いですね。作品の内容だけでなく、絵そのものについてお子様の感想を聞いてみたいですね。