要するにどんな絵本なの?ワニぼうとおとうさんでゆきだるまを作ります。翌朝広場にはたくさんのゆきだるまができていて、その中に糸電話をしているゆきだるま発見。 おススメするポイントはどこなの?・この上ないほのぼの感 文字量 ふつう 読み聞かせ所要時間 6分
お父さん
悪くもないのに謝る必要なんてないぜ!│【絵本】244『やねのうえのもも』
最近思うのは、子どもを叱るにもちゃんと「証拠」というか、「自分の目で見た」ことを元にしないと、良くないなと。
今日の積み重ねが未来を育む│【絵本】243『きょう なにしてた?』
「どこかで見た、聞いた」親子の風景のひとコマが、時系列で場面を切り替えながら展開していきます。
構成としては斬新な印象。
本当にかわいそうなのは、僕じゃない│【絵本】242『てんごくのおとうちゃん』
表紙からもう、ちょっとウルウルきてしまうんですが、、とてもステキな作品でした。
少年が、死んでしまったとうちゃんにお手紙を読むような文章で話は展開していきます。
わが子のために死ねる!けど、さすがにちょっと休ませて│【絵本】231『とうちゃんなんか べーだ!』
こどもは父親の体力は無尽蔵だと思ってますからね。
たまの休みにゴロゴロしたいのはわかるけれど、彼らは問答無用に要求してきます。笑
父の日、お父さん自らも読んでみてほしい│【絵本】225『きは なんにも いわないの』
メディアでも取り上げられて、評論家が復刊を熱望するなど話題をふりまいた名作。