江戸時代の"参勤交代"に伴う大名行列を、美麗なグラフィックで丁寧に説明してくれる絵本...じゃないです。笑
時代劇
太陽神というか、おじさん│【絵本】188『おひさん』
表紙からしてもう圧倒的な存在感の偉そうなおひさん。暑苦しさに負けて手に取りましたよ。
まあ、、太陽が人の姿になったら小さい子どもや若い女性よりも、本作のようなお金持ってそうな地位も名誉もある貫禄ある老紳士がピッタリかもしれませんね。うん、シックリきた。
美しい心が桜を満開にする。風光明媚な一冊│【絵本】159『ひかるさくら』
植物にも感情があることが科学的にも証明されているとか。
人間と同じように嬉しい、悲しいと感じるのだという。
生きている生命体である以上、それはしごく当然のことかもしれない。
落語のあのシュールな演目が絵本に!│【絵本】105『あたま山』
落語の話が元になっていると知らずに読んだのですが、そのぶっとび世界観に驚愕。
76『おでんさむらい 〜ちくわのまき〜』
■超ショートあらすじ
江戸の町で最近ひとさらいの犯人と、おでんさむらいの息詰まる死闘。
■文字量
多い
■読み聞かせ所要時間
10分
■この一言
おでんの かたなが あきの ひに ひかりました。
■大人の感想
おでんが好物のクールな侍と、相棒のカブトムシというぶっとび